キャンパス

教育環境

京都御苑に隣接し、織田信長の旧二条城跡にあるキャンパス。周辺は、有名な神社仏閣や史跡、老舗店舗が集積し、文化の薫りに包まれています。また、京都府庁や府警本部をはじめとする都市の中枢機能を持つ「京都御所西」は、安全安心の面からも絶好の環境です。さらに京都駅から地下鉄と徒歩あわせて10分少々という便利さも大きな魅力。この地に通い、学ぶことの素晴らしさを実感できるロケーションです。


チャペル

アグネスホール

図書室

学習室

音楽室

第三音楽室

個別ピアノレッスン室

茶室

調理室

カウンセリングルーム

文化財の施設

1895年に大阪から京都に移転して以来、ずっとこの地で歴史を育んできた平安女学院。
キャンパスには、当時の校舎であった明治館をはじめ、数々の伝統ある建物が文化財として今日まで大切にけいしょう保存・活用されています。

明治館(国の登録有形文化財)
1895年、平安女学院が京都に移転後初めての校舎として建てられました。「英国王立建築家協会正会員」のアレクサンダー・N・ハンセル氏が設計し、当時英国で大流行していた「アン王女スタイル」といわれた建築様式の建物で、現在日本で残っているのはこの明治館だけといわれています。百年間、校舎として使用されてきましたが、老朽化のため大規模な修復工事を行い、2008年8月にその美しい姿を復活させました。

昭和館(国の登録有形文化財)
アメリカ人のJ.V.バーガミニー氏の意匠設計、東京タワーの設計者でもある内藤多仲氏の構造設計により1929年に竣工しました。装飾的な外観は「昭和初期には少ない、軽やかさが持ち味の建物」と評価されています。現在は、中学生がこの校舎で学んでいます。また、1階の「アグネスホール」は、学校行事や公開講演会などにも活用されています。

聖アグネス教会(京都市指定登録有形文化財)
1898年、アメリカ人建築家J.M.ガーディナー氏の設計により建てられた礼拝堂です。レンガ造りのゴシック様式の外観、材木を剥き出しにした内装など、明治期の教会の特色を今に伝えています。パイプオルガンの伴奏の中、荘厳な雰囲気の中で、生徒たちのチャペル朝礼が行われます。

有栖館(国の登録有形文化財)
京都御所から移築された有栖川宮家の邸を、2008年に平安女学院が取得。主屋、青天門、長屋門が、それぞれ国の登録有形文化財に指定されています。青天門の横には、太閤秀吉の醍醐の花見で有名な枝垂桜の子孫が植えられ、春になると烏丸通りを行き交う人々の目を楽しませています。邸内の庭はすべて有名な造園植冶十一代目小川冶兵衞氏によって作庭されました。
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