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【中・高】人権学習会

10月6日(木)の午後、「人権学習会」が開催されました。

中学は、ホームルーム別にサポーター(学習会でクラスメートが「本音」を話せるように援助する人)を立て、それぞれテーマを決めての話し合いが行われました。約1ヶ月前から、定期的にサポーター会議を開き、他学年の進行状況を共有しながら計画をすすめて行きました。
当日は、講堂に全学年集合し、「学び合おう 語り合おう 中学人権学習会!!」と題した講話を聞き、活動の動機づけを行ってから、各ホームルームに分かれました。テーマは「よりよいホームルームを目指して」「女性の未来と人権」「30歳の私」「悩みごと相談」など多岐にわたり、議論も白熱して、最大1時間延長して話し合ったホームルームもありました。

高校は、ハンセン病をテーマとする河瀬直美監督の映画『あん』を鑑賞しました。ハンセン病については、総合科の授業で取り組んでいる内容のため、多くの生徒たちは映画で描かれていない差別の歴史・背景も思い浮かべながら鑑賞できました。

映画「あん」のあらすじ
学校帰りに女子高校生が立ち寄る「どら焼き屋」の店長仙太郎(永瀬正敏)の所に徳江(樹木希林)が働かせて欲しいと言ってきた。一旦、断ってみたものの徳江は諦めきれずに自慢の「あん」を持参して懇願する。採用を決めたその日から徳江の作る「あん」が評判となり店は大繁盛。ところがある日、突然客足が止まる。かつて徳江がハンセン病を患っていたという噂が流れたのだ…。

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